天気・気象– 天気・気象の『なぜ?』 –
天気・気象には、雨・雲・風・気温・台風など、身近なたくさんの「なぜ?」があります。毎日の空や天気の変化から気象のしくみまで、できるだけわかりやすく解説します。
-
天気・気象
なぜ晴れて風の弱い朝は気温と露点の差が小さいほど霧が出やすいのか?
晴れて風の弱い朝は、気温と露点の差が小さいほど少しの放射冷却で空気が飽和し、放射霧が出やすくなります。 -
天気・気象
なぜ気温が高いほど飽和水蒸気圧は大きくなるのか?
気温が高いほど飽和水蒸気圧が大きくなるのは、水分子の運動が活発になり、水と水蒸気がつり合うためにより高い水蒸気圧が必要になるためです。 -
天気・気象
なぜ同じ相対湿度でも風が強い場所では目や皮膚が乾燥しやすいのか?
同じ相対湿度でも、風が強いと目や皮膚の表面近くの湿った空気が取り除かれ、水分が蒸発しやすくなります。気流と乾燥の関係を解説します。 -
天気・気象
なぜエアコンは結露を起こして部屋の湿気を取り除けるのか?
エアコンは室内空気を露点より低い熱交換器で冷やし、水蒸気を結露水として分離してドレンホースから屋外へ排出することで、部屋の湿気を取り除きます。 -
天気・気象
なぜ露点温度は水蒸気圧から決まるのか?
露点温度は、実際の水蒸気圧と飽和水蒸気圧が等しくなる温度です。なぜ露点が水蒸気圧から決まるのかを、相対湿度や飽和との関係から解説します。 -
天気・気象
なぜ同じ加湿器でも換気扇や排気口の近くでは部屋中央より加湿しにくいのか?
同じ加湿器でも、換気扇や排気口の近くでは加湿した空気が部屋へ広がる前に排気されやすく、部屋中央より加湿しにくくなることがあります。 -
天気・気象
なぜ気化式冷却は湿った地域より乾燥地域で効きやすいのか?
気化式冷却は、乾燥した空気ほど水が蒸発しやすく、気化熱で多くの熱を奪えるため、湿った地域より乾燥地域で効きやすくなります。 -
天気・気象
なぜ表面温度が露点を下回ると結露が始まるのか?
表面温度が露点を下回ると、その表面近くの空気が飽和し、水蒸気が液体へ凝結して結露が始まります。露点・表面温度・相対湿度の関係を解説します。 -
天気・気象
なぜ冬は太平洋側と日本海側で相対湿度の傾向が違うのか?
冬の太平洋側と日本海側で相対湿度の傾向が違うのは、季節風が日本海で水蒸気を得て山地で雪を降らせ、風下側で下降・昇温して乾燥するためです。 -
天気・気象
なぜ熱中症警戒アラートは最高気温ではなく暑さ指数(WBGT)を基準にするのか?
熱中症警戒アラートが最高気温ではなくWBGTを基準にするのは、熱中症リスクが気温だけでなく、湿度による汗の蒸発、日射・輻射、風を含む人体の熱収支で決まるためです。
